アメリカロッキー山脈の麓に暮らす家族の日記


by coloradowinds

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今年のクリスマス

今年のクリスマスは8ヶ月児の息子をかかえて家族3人で初めてのクリスマスとなりました。

日頃の寝不足と疲れが蓄積し、何にもしないでぐうたら過ごすかとも思ったのですが.....

24日のイブにチキンを購入しクリスマス定番のチキンの丸焼きを作りました。今年のチキンのつめものは和風リゾットにしました。もち米を使ったのでもっちりしたリゾットに仕上がり美味しかったです。モッツアレラチーズのサラダも一緒に頂きました。
デザートのパンプキンパイはDADDYが作りました。


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ちょっと手を加えるだけで豪華なディナーが出来上がりましたー。
来年は息子も一緒に食べられるはずだからがんばろう~!


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クリスマス明けにはなぜかベビーザラスへ直行。
愛用してるEARTHBESTのダイパーを買い込みました。
ついにサイズ5(完全なる幼児サイズ)のダイパーを買った。幼児になる頃にはいったい何サイズを使用してるんだろう。

お店のカートに乗ってお買い物に同行するのが大好きな息子は店内を楽しそうにキョロキョロしておりましたっ。かわいい~っ。我が子なのに心底そう思うわたしです。いや、我が子だからそう思うのでしょう!
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by coloradowinds | 2011-12-30 05:53 | 四季 Four seasons
日本の友人からクリスマスの写真をもらって、東京の華やかなクリスマスイルミネーションを思い出しました。どこもきれいに飾りつけされて街全体が華やいだあの雰囲気がとても好きでした。

12月26日にはクリスマスイルミネーションから一変。お正月の飾付けに様変わりしお琴の音色が流れてるのにはアッパレとしか言いようのない日本人ならではのスゴ技だと思う。

こちらは日本の華やいだ雰囲気とは程遠いものがありますが、多くのお家でクリスマスの飾付けをしています。そして12月26日以降もクリスマスの飾りつけはそのまんまで年始を迎えるので....なんか年末って気がしないのは私だけでしょうか。我が家も元旦までクリスマスツリーを出します。

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うちの前の通りにもいろんな飾付けをしたお家が現れました。
まるでディズニーランドに舞い込んだような雰囲気になります。

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屋根にクリスマスライトを付けるのはキレイですよね!

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誰か専門家に依頼して取り付けてるのではなく。
どこの家もパパが屋根にのぼってライトを取り付けていくんです。
大仕事ですよね!

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子供のいる家庭では子供向けの飾りつけも登場します。

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お隣さんの飾付けです。

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うちの反対側のお家の飾りつけ。

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今年の我が家は時間がなくってとてもシンプルなものに。
ツリーはリビングにではなく道路に面した部屋に飾って通りがかりに見えるようにしました。
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by coloradowinds | 2011-12-29 06:38 | 四季 Four seasons
この前7ヶ月の記録を書いたかと思ったら、もう8ヶ月です。


子供がいる友達が以前、雑誌ゆっくり読みたいと言ってたな。

むろん、当時子供のいなかった私は彼女の訴えがわからなかったのですが.....

いまは身に沁みてわかる気がします。息子が昼寝をしてる間に家事を慌しくこなし、お昼寝が長い時にブログを書いてiます。
それ以外、実質的に自由時間はありません。トホホ....

息子は夜、8時~9時に就寝します。以前は8時までに眠りについていたのですが、それだと朝6時に起きてしまうのです。平日はいいとしても週末も6時からハイテンションの息子のつきあうのは正直いってキツイ。ならば、就寝時間をずらせばいいのではと今はちょと遅めに(これでも.....)寝かしています。

午前中1回と午後1回ずつお昼寝をしています。2週間くらい前までは決まった時間に「はい!お昼寝ねっ」と言って寝かしつけるとすぐに寝たのに。最近は抵抗するんです。


「ボク、絶対に寝ない!」と言わんばかりに大泣きして(笑)


私の細腕じゃ、もう彼を寝かしつけることは難しいので.....
そういうときは無理に寝かさないでバテルまで遊ばせています。
眠くなったらいつかは寝るだろうと気楽に構えて。

週末のお昼寝はドライブ中にしています。私たちの都合でそうしているのではなく、DADDYがいるので家では寝ないんです。
ボクが寝てる間にDADDYが楽しいことをするかもしれない。


「I don't want to miss that!!!!」


きっとそれを逃したくはないのでしょうね。かわいいっ~053.gif
息子にとってDADDYのいる週末は楽しみの連続なのです。

だから、お昼寝タイムには車を1-2時間ひたすら走らせて寝かせています。コロラドの各方面はもちろんのことハイウェイ80を西へ西へネブラスカ州まで行って帰って来るとか。ガソリン代のかかるお昼寝タイムとなってしまってますが.......(笑)
いろいろな景色を楽しめてそれはそれで楽しいものです。

私たちが住んでる場所は田舎なので住宅街の外には馬がいます。郊外のちょっと広めの土地に住んでいる方はMy horsesを飼っていて犬や猫を飼う感覚で庭に馬がいます(ちなみに住宅街だけど、うちの隣にも馬がいますっ)。ドライブで行くネブラスカ州は映画などで「ド田舎の代名詞」的に扱われていてますが.....(失礼!)さらに田舎で何もありません。ここではとても生きていけないと感じました。私が住んでいる場所もかなりの田舎で....もし六本木からいきなりここに移り住んでたらショック死してたと思うれど、アラスカという僻地を経由したのでとても住み心地がいい「パラダイス」に思えるのです。デンバーという程よい都会も味わえて他州にも足をのばせるがうれしいです。

さて、息子の成長はすこぶる勢いで、歯はぜんぶ生え揃い奥歯の数本を残すのみとなりました。なのに歯みがきを嫌がるので、夜寝る前にササッとブラッシングして終わりです。夜中も1回フォーミュラを飲むので赤ちゃん用のキシリトールスプレーを虫歯予防として日本から取り寄せてるところです。

生後3ヶ月半から始めた離乳食はメニューはほとんどかわらず食べられる食材もそんなに増えていません。


おかゆ with しらす、きな粉

ブロッコリーやキャベツなどの緑黄野菜

カボチャかさつまいものペースト(カボチャを牛乳でといたパンプキンスープは大好きです)

スムージー with Multi-grain Cereal(リンゴ、バナナ、オレンジ、アボカド+豆乳のスムージー)



もちろんすべて手作り。オーガニック店が豊富なので食材すべてORGANICを使っています(息子のだけは......人生半分は過ぎたであろう我々の食材はこだわってません)。スムージーは主にランチにあげていますが、いろんなフルーツ+アボカドは栄養価が高い食材としてアメリカではベビー食として勧めているのでアボカドも。それからバナナは便秘になるのでベビー用のプラムをすこし入れるといいとドクターに言われたのでプラムも加えています。

よく食べる息子ですが、ここ数日はパタッと食べないんです。どこか具合が悪いんでしょうか?代わりにフォーミュラをたくさん飲むので余り心配はしていないんですけど。ワンパターンの食事に飽きたのかな???食欲が戻らないようならちょっと対策を考えますっ。

ともあれ、とっても元気な息子です。最近、検診がないので体重はわかりませんが現在、18ヶ月歳児の服を着ています。
クリスマスの可愛い服があったのですが可愛いものはほとんど1歳児サイズまで。大丈夫でしょと思って1歳児用のクリスマス服を買ったのですが.....きつくて着られませんでした(これにはもう撃沈042.gif)。

とても社交的で明るく朗らかな性格の彼にはいつも癒され笑わせてもらっています。


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立ち歩きが好きな息子のためにオモチャの車をプレゼント

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股の間からのぞき込んではケラケラ笑う彼 
私がのぞき込むとさらに面白がって何度もやるんです

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身長の高い彼は窓辺に立ってお外を眺めるようになりました
けっこう高いところも手が届くのでいろんなものをいたずらするようにも....キッチンの棚に手が届かない私は脚立を使ってるっていうのに(笑)

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音の鳴るオモチャが大好き ドラムのオモチャで音を奏でている最中です
いくつかの楽器を同時に鳴らして演奏してみたりもするんですよ!音楽系の才能があるのかな?!?
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by coloradowinds | 2011-12-23 07:28 | 息子の成長日記

新たな習慣 その①

アラスカからフロントレンジに越して来て、新たに習慣となったことが幾つかある。


その①は洗濯物を太陽に干す天日干し


天気がいいと無性に洗濯物を外に干したくなる。
日本人だからか~?親譲りのものか~?


よくわからないけど。日本にいた頃もアメリカ仕様の乾燥機があったのに洗濯物を外に干していました。乾燥機は天気の悪いときにしか使っていませんでしたね。私の住んできた高層マンションはお洒落な街のど真ん中にあり外人世帯が半数占めていたため洗濯物をベランダに干すことはNGでしたけど。高層階に住んでいたので外から見てもわからないでしょーと秘かにベランダに洗濯物を干しちゃってましたっ。やっぱり太陽をたっぷり浴びた洗濯物はキモチいいもの。特に寝具は最高にキモチいい。同じことをしている日本人の方が近隣階にもいらっしゃいましたね.......やはり、日本人は時代が変われどお日様が好きなんだな~と思いました。


フロントレンジに越して来て、真っ先に「復活」したのが、
この洗濯魂


雲ひとつない青空が広がるこのエリアは絶好の洗濯日和058.gif
引越してきた当初からはりきって布団や枕を干しています。
「郷に入っては郷に従え」で洗濯物を外に干す習慣のないアメリカなので、さすがに洗濯物は干していません(美観も損ねるしっ)。でも布団や枕はパティオに干していますっ(こっちの美観はどうなんだってば!)



朝起きてピッカピカの太陽をみると「なんか~干したいっ~」って、私のなかに潜む洗濯魂がウズウズしてくるわけ。



365日のうち晴天率が300日というほどいつも晴天058.gif
この2ヶ月間に曇ったのはたったの3日のみだから、
毎日、何か干しては余計な仕事を増やしている私です(笑)。



布団を毎日干すわけにもいかないし....でも何か干したい!。



そんな日にはまな板とか水の浄化に使っている備長炭を干してみたり。この前は歯ブラシと息子のストローラー(ベビーカー)とまで干してしまった。私が住んでるのはアジア人がいない白人が80%のエリア。今までアジア人を見かけたのは中華料理屋と韓国料理屋の店員さんのみ。そんな場所で外にせっせと物を干す変な日本人をひとりでやってます041.gif


「近所の人はどう思うだろう?」と白人の夫に聞いてみたら。

「うちの息子がおねしょしたから布団干してると思んじゃない」という回答だった。


じゃ~まな板や炭、歯ブラシはどうなんだ???


まあ、細かいことは気にせずにこれからも干しを続けます。
端午の節句には「鯉のぼり」をパティオに飾るつもりです。

ご近所さんは「あらら~あそこの家ったらヘンテコなお魚まで干しちゃってるわ~005.gif」とビックリしちゃうかもしれないですねっ。



「天日干し」って意外と理にかなっているんです。いろんな食材を並べるまな板は雑菌の宝庫となります。天日干しができなかったアラスカ時代は荒塩をこすり熱湯で消毒していました。

殺菌パワーが一番あるのはなんといっても太陽です。
太陽の強烈なエネルギーは人の肌を焦がすほど強い。水を浄化する炭も定期的に太陽のエネルギーを受けて浄化させる必要があります。クリスタルや炭などの天然素材の浄化に最も適しているのも太陽のエネルギーでしょ。こんな素晴らしい無償の恩恵を使わない手はありません!


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人間は寝っている間に汗をいっぱいかきます。だから寝具は湿気をもってダニの宝庫となります。マットレスや布団を強烈な太陽エネルギーで乾かします。太陽の香りをたっぷり浴びた寝具で寝るとすごく気持ちいいでしょっ。

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そんなわけで今日もせっせと何かを干してる私であります。
(写真はまな板と炭)
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by coloradowinds | 2011-12-17 05:42 | 日常生活あれこれ
結婚記念日を過ごそうとDENVERに行って来ました。久々に都会で美味しいものを食べてお買いものでもしてのんびり過ごそうとダウンタウンに宿泊してゆっくり滞在を楽しむつもりでした。

つ.も.り.でした....ということは何かがあったってわけよん。


折りしもアメリカンフットボールのシーズンフィナーレを飾る時期と重なり。DENVERではBroncos(DENVERのチーム)とBears(CHICAGOのチーム)の大きな試合がありました。アメリカでフットボールは本当に人気があって国民的スポーツ。このときもダウンタウンには各チームのロゴ入り服に身をまとった人で溢れていました。私たちが泊まっていたホテルにはCHICAGOのチームメンバーも宿泊していたため、シカゴからの熱狂的なファンが押し寄せて大騒ぎを始めたのです。

お酒が入り大声で騒いだり奇声を発しはじめ息子がおびえる始末。そのマナーの悪さにあきれ果て、夜になればいっそう荒れること請け合いということでチェックアウトをして家に帰ることにしました。

ホテルの人も申し訳なさそうに平謝り。暴徒化したCHICAGOファンを鎮めるため警察まで呼んだといいます。もちろん宿泊代は取られませんでしたけれど.....結婚記念日を台無しにしたCHICAGOベアーズはもちろん許せません!私はDENVER-Brancosにエールを送ることにしました。

翌日、自宅で夕食の支度をしていると夫がTVをチェック。残り試合時間があとわずかで、なんと10対0でCHICAGOベアーズが勝ってるというではありませんかー。誰しもがベアーズの勝利を確信した瞬間です。私はちょっぴり意地悪にも「絶対に負けろ017.gif!」と得意の願掛けを。


そしたら.......驚くような奇跡が起こり


なんとーありえない展開でBrancosがまさかの逆転勝ちしてしまったのです。メディアでは「奇跡が起きた」「神はDENVERサイドにいた」「あり得ない まさに神業だ!」と取りざたされるほど奇跡的な勝利だったようです。


このように最近、こころで念じたことが本当に実現してしまうことが多いんですが。こんなことまで実現してしまうとはビックリ005.gif。まあ、今回は「私たちの記念日を台無しにしたツケは大きかった~」ということで同情の余地なしといったところですが。我が念力パワーはハッピーなことにだけ使おうと思いましたっ053.gif


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そんなわけでちょっとだけ堪能したデンバー滞在でした。写真はダウンタウンデンバーからのロッキー山脈の眺めです。
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by coloradowinds | 2011-12-16 08:35 | コロラド探索

急成長中の息子

息子の成長ぶりが目を見張る勢いでスゴイんです。

生後7ヶ月を目前にした11月18日、長距離をcrawlingできるようになったと思ったら....。スピードがましてどんどん早くcrawlingするようになり。

先週の金曜日(12月2日)に突然、キッチンの入口に設置してある柵につかまってひとりで立つようになりました。最初はちょっと時間がかかってやっと立てたのに....。

毎日、メキメキと上達して2日後の日曜日にはスーッと簡単に立てるようになりました。でも立った姿勢から座ることはできなかったのに....DADDYが教えてあげると、要領を得て2日後の火曜日には「立ったり座ったり」が自在にできるように。

さらに、昨日から立ったときに足踏みをするようになったと思ったら、DADDYに手を引っぱってもらって歩けるようになったのです。

「立ったり座ったり」はもう朝めし前って感じとなった彼。きょうは高いところによじ登ろうとしています。立って足踏みするのが大好きでキャ~キャ~と歓声をあげて喜んで立ってる彼はホントにかわいい。そして、なんでもあきらめずに一生懸命に取り組む彼の姿を見て感心しています。

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わずか2週間でこんなに急成長するとは.....我が子の成長ぶりに驚かされっぱなしです。

「この子は意外と早く歩き出しそうな気がするね!」とちょっと前にDADDYと笑って話したっけ。

イヤイヤ、笑いごとじゃなくって本当にもうすぐひとりで歩き出すかもしれませんね。

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by coloradowinds | 2011-12-08 05:52 | 息子の成長日記
アラスカから他州への引越は、カナダという大きな国を間にはさむため大掛かりです。私たちの場合はコンテナ船でシアトルまで運んで、そこからトラックで陸路の輸送となりました。

日数&費用共に海外引越と同じ。私が東京からアラスカに引越したときとまったく同じでした。荷物が届くのに最低1ヶ月はかかるのでベット、寝具、ダイニングテーブル、ソファー、キッチン用品、子供の身の回りのものなどの日常品はぜんぶ処分して新しいのにすべて買い直しました。それでも何だかんだと大きなトラックが満杯になるほどの荷物となってしまいました。日本の海外引越はコンテナの大きさ(つまり容量)で値段が決まるのですが、アメリカは全重量で値段が決まるのです。

我が家は小さな息子がいるので荷物の梱包からすべて業者にお任せの「おまかせパック」にしました。洋服はよれよれになってしまいましたが、食器や絵画、TVなどはきちんと梱包してくれるので損傷することなく無事でした。まだまだ日通ほど優秀ではありませんが、今回お世話になった引越業者はなかなかいい仕事してくれたと思います。


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アラスカで運び出される荷物(上の写真)



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1ヵ月後にアラスカ到着した荷物(上の写真)



この日は61度と汗ばむほどの陽気になりました(私たちにとっては.....笑)。

「暑いな~!」と言いながら作業を見守る夫に引越業者の兄ちゃんたちは啞然。「アラスカではこれが真夏日だよ」と言うとさらに全員が目がテン。「ひぇ~、これで夏だなんて....信じられないよ~!」と連発でした。きっと彼らにとっては、「最近めっきり寒くなってきて晩秋だな~」って思ってたんでしょうね。
私たちにとってはこちらの11月は真夏なのです。

こちらでアラスカの冬の寒さや暗さを人に話すと想像を絶して信じられないと言います。私たちが太陽を求めて引越して来たことに驚くのです。引越業者の兄ちゃんたちの反応も同じでしたっ。

何はともあれ、荷物が無事に届いてホッとしました。



もうひとつ.....アラスカからやって来たものがあります。それは....植物さんたち


花や緑を育てるのが好きな私にとって手塩にかけた鉢をどうやって運ぶかずいぶんと悩みました。業者は植物は運んでくれないのです。BOXにつめてFEDEXで運ぶという手もありますが、ひん死の状態になって届くという話を聞いて断念しました。

結局、飛行機に乗る当日に鉢から出して、土を取ってそーっとビニル袋に詰めてスーツケースに入れました。大きかったパチュラはスーツケースに入れるためにマル坊主に剪定しなければなりませんでした。葉っぱもなくなって、まるで割ばしのようになってしまったパチュラ。復活を願ってこちらに来てすぐに新しい鉢に植え替えて水と栄養をあげると.....見事に新しい葉を芽吹き始めました。

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新しい葉っぱがいっぱい出てきました(うれしい~)。

こうしてみると植物も生きてるな~実感します。もの言わぬ植物は物同然にカンタンに処分されてしまいがち。ジャマになった植物がゴミ置場に捨てられてるのを何度も見たこともありますが。彼らも生きてるんですよね!どんな命も最後まで大切に育てたいな~。
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by coloradowinds | 2011-12-07 07:31 | バイバイ!アラスカ

冬景色

先週末、ARTIC(北極圏)から南下してきた寒波が雪と寒さをもたらしました。

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家の周りもいっきに冬景色へと様変わりしました。芝生は真っ白になりました。

雪雲が去ると青空にもどったのですが、ARTIC(北極圏)から来た空気はやっぱりとても冷た~い。気温も10度まで下がり、天気がよくても窓を開けると冷凍庫のようなピリッとした冷たい空気が入ってきてアラスカの冬を思い出しました。息子も出番のなかったダウンのジャンプスーツにすっぽり身を包んでのお出かけとなりました。

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隣の家の馬も寒そう!いつもは寝そべって昼寝してるのに....さすがに立っています。

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きょうは寒波も去って窓を開けても大丈夫になりました。近所の家の屋根に積もった雪は溶けてなくなりつつあります。それでもまだ雪が残っているので開けっ放しにしていると寒いです。

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そして、雪が溶けるとやっぱり寝そべって昼寝をしてた~。



久々にARTICの風を肌身で感じた週末でした!こうした寒波が冬の間に何回かやって来るそうです。
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by coloradowinds | 2011-12-07 02:52 | 四季 Four seasons

石焼きいも

Whole Food Marketや近所のOrganicストアには大きくぷりぷりした「サツマイモ」が売られている。もちろんORGANICだ!

そこで試したのが.......

なつかしの石焼きいも

小さい頃、近所を石焼いも屋さんが「いしやき~いも おいも。ほっか~ほっかのおいもだよ」と歌いながら焼いもを売って歩いてたんだ。ホックホクのおイモで。とっても美味しくってね。

.....と夫に話すと興味津々になってきた。英語で「ISHIYAKI-IMO」を検索し始め。うちで作ってみようってことになった。引越の際に廃棄処分も検討されたチャーコイルグリルがさっそく役に立つことに!(捨てちゃわなくってよかったね~)

チェーコイルグリルとは炭火焼ができるグリルのことで。これで焼肉をするとまさしく「炭火焼の焼肉」になって美味しいのだ。焼いもは果たしてどうだ?

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まずは火を入れて炭をじゅうぶんに熱くします。DADDYの様子をつぶさにながめる息子。

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炭が熱くなったらさつまいもをグリルにのせて1時間待ちます。
その間に息子は撃沈。眠りの床につくことに....

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出来上がり~!小さいときに食べた「あの味」でした。皮がパリッとこげて中身がホクホクで....息子が試食できずに残念!(翌日、味見できたよん)

こりゃ~いいおやつだ。そんなわけで、我が家では定番のおやつになりそうです。冬の寒い時期にはなおさらGOODだよね。
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by coloradowinds | 2011-12-03 03:55 | はまってるもの

願いはかなって

10月下旬、冷たい雨が降りしきる夜に私たちはアラスカを後にしました。

アラスカ州アンカレッジからコロラド州デンバーまで息子とカーシート+スーツケース8個携えて飛行機での大移動です。デンバーまで直行便がないのでシアトルで乗り継ぎとなりました。

BABYの息子は親のひざに乗せてタダで搭乗することもできますが、なにせ体の大きな子なので私たちが大変。結局、息子のチケットも購入してカーシートを座席にのせて寝かせました。普段、車の中で乗りなれているカーシートのおかげで初飛行中もおとなしく機内に流れるビデオを見ながらくつろいでいました。

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アンカレッジから一番近い都市であるシアトルに行くのに4時間近くかかりました。シアトルからデンバーまではわずか1時間45分だったのには驚きました。デンバーのほうがシアトルにずっと近かったんですね。

アンカレッジもシアトルも雨、雨、雨057.gifだったので。飛行機がロッキー山脈上空にさしかかった時、爽やかな青空と麓に広がる大地を目の当たりにして気持ちがスーッとしましたっ。


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この土地が新天地です。この青空に導かれてここにやって来ましたっ。


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「今年アンカレッジに初雪がふる前にアラスカを脱出したい!」と冷たい夜空に向かって願い続けてきました。

越冬のためアラスカを去るGeeceの群れにむかって
「私も連れて行って」と心のなかで叫びました。



願えば叶う.......とはまさにこのことで。


例年ならば10月半ばには初雪のふるアンカレッジですが......降らずに、本当に初雪の前にアラスカを脱出できました。

近所の公園からGeeceの最後の群れがアラスカから飛び発つのと同じ頃に私たちも発ちました。

これは偶然ではないと思います。目には見えぬ大きな、大きなチカラが私たちを導いてくれたことは確かです。宇宙の計り知れない力をあらためて実感しました。私の願いを聞き入れ実現化してくれた宇宙の大きな計らいに感謝しています。

そして、アラスカでの信頼と実績を棒に振って快く転職を決意してくれた夫にも心から感謝しています。感謝のきもちでいっぱいです。ありがとうございます。


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ロッキー山脈と共に楽しい家族生活を送っていきたいです。
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by coloradowinds | 2011-12-01 02:52 | バイバイ!アラスカ