アメリカロッキー山脈の麓に暮らす家族の日記


by coloradowinds

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息子の成長日記 - 満1歳

息子が生まれてちょうど1年が経ちました。

1歳検診では何の問題もなく身体測定は身長が85センチ(95パーセンタイル以上)、体重は12キロ(85パーセンタイル)、頭囲も追いついて80パーセンタイルとなりました。なによりも嬉しかったのはフォーミュラだけで育ちあがった息子ですが、病気もせずケガもせずに満1歳を迎えられたこと。強靭な魂と肉体をもって生まれてきてくれた息子と彼を見守ってくださる目には見えない宇宙からの愛とサポートに感謝の気持ちでいっぱいです。

私は子供に巡り会うまでずいぶん長い時間が必要でした。子供を迎え入れるまえに学ばねばならない課題がいっぱいあったからでしょう。ここでいう「学び」とはさまざまな経験をつんで魂を向上させること。その間、息子の魂は空のうえでずーっと辛抱強く待っていてくれました。そして1年前にようやくやって来てくれたのです。

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息子を迎えてからは、息子をとおして育児をとおしていろんなことを「学んで」います。目下の課題は

「Be calm no matter what happens」「Direct an bright energy like the sun」「See him as a soul not as a little baby」「See him through your unconditional love not your ego」


いかなるときも大らかに、ゆったりとした気持ちでいる
(忙しない日常に追われイライラしちゃうのだ~)

母は家庭の太陽になるべく明るいエネルギーをふりまく
(疲れたりするとふと笑顔が消えてることがある)

息子を小さな赤ちゃんとしてではなくひとりの魂として接する
(小さい息子を見ると大人対子供の態度になる)


先日、江原啓之さんの本を読んでいたら、大らかなお母さんのところには子供の魂がたくさんやってくると書いてあり、思わず納得してしまったー。子供はひとりより複数がいいと思ったけど、私の肝っ玉にはひとりがちょうどいいみたい。いや、ひとりでいっぱいいっぱいみたいですっ(笑)。魂を成熟させ母性あふれる人間になることが「母になるため」に求められる条件なのかもしれません。Be Calm(大らかに~)が私の目下の教訓であり課題なのだ~!


さて、息子はTerrble Twos(魔の2歳児) を繰りあがってTerrible Ones(魔の1歳児)を展開中。つよい御意思をお持ちのようで、食事もご自分の食べたいものを指差して示す。それ以外のものを与えようとすると首を振って怒る。気に入らないことがあると体で思いっきり表現して怒りなさる。なので彼のパーソナリティーを尊重して上から目線でものを言わないように心がけています。

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ドクターにも指摘されましたが、運動神経がかなりいい。家でもサッカーボールを上手に蹴ったり。グランパがいる時にはできなかった積木も4段まで積み上げられるようになりました。

何はともあれ、私を母にえらんでくれてありがとう。この人生で息子に出会えたこと。夫に出会えたこと。ひとつの家族になれたことに感謝のきもちでいっぱいです。大らかで太陽のように明るい息子の魂にふれると、己の未熟さを垣間みて恥ずかしくなることもしばしばです。母の魂を磨く手助けもするべく息子は生まれてきてくれたのでしょう。

親は子供よりも大人だと思いがちですが、魂レベルで見ると子供のほうがずっと大人だったりします。我が家もしかりで(とくに母親が..)。息子と接しながら、私も魂をせっせと磨いていきたいと思っています。よく笑い、よくしゃべり、元気いっぱいな息子のおかげで我が家はいつも明るいエネルギーでいっぱいです。ありがとう!

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先日、1歳検診でクリニックを訪れたときは気温が90度まであがって真夏日でした。街はみどりにあふれ住宅街の道路脇ではGeeceの赤ちゃんがピヨピヨ歩いていていました。こんな自然界が命の躍動にあふれる季節に息子は生まれたのですねっ。コロラドの春は格別に美しいと感じます。街全体にLandscapingが行き届いており、きれいに樹木や花が植えられて遠くのロッキーの山並みと重ね合わせてみると実にきれい。人の手で造られたきれいな街並みと大自然がみごとに融合した場所だと思います。

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私たちがDream Houseを建設する北コロラドはこれから全米でもっとも美しくファッショナブルな街になるという。物質的なファッショナブルではなく、ますます洗練された美しい街になっていくということだろう。

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4月は寒かったり暑かったりと気温が大幅に変動しましたが、ようやく75度~80度台に安定してきました。この夏は息子も一緒に屋外のアクティビティーも楽しめそうです。
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by coloradowinds | 2012-05-17 02:33 | 息子の成長日記

きれいな季節

3月、あんなにたくさんいたGeeceの群れが忽然と姿を消した。
そのままコロラドに残って子育てをするカップルもいますが、大半は北へ旅立って行きました。

残ったカップルにはすでにヒナが生まれています。住宅街の道路わきで子育てをしているので、小さいヒナが走り回っているのが見えて、とても微笑ましいです。

そしたら、きれいな桃色の花を咲かせたPrumeの木が街中をいっせいに彩り、それはそれはキレイだった。ちょうど日本の桜の季節にこちらではこんなにもキレイな花が咲くのですね。満開のさくらを思わせるprumeの艶やかな桃色の花は、四季を愛でる日本人の心にとても共鳴するものがありました。

Prumeの花も終わり、いまは芝生も木々も青々として初夏を思わせます。どの家の庭でもスプリンクラーがフル稼働で水をまいています。青芝の香りとみずみずしい香りがとても心地よく感じる今日この頃です。我が家の庭ではこいのぼりとフトンが気持ちよさそうに日光浴をしています。

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日本からグランパも来ました。毎日、散歩にお遊びに...抱っことエネルギーあふれる息子の相手をしてヘトヘトになって帰路に着きました。お疲れ様でしたっ。息子はいまでもグランパのいた寝室のドアを開けて、誰もいないのを不思議そうに眺めています。


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週末になるとレストランのテラス席は満杯。その脇で子供たちがTシャツを脱いで水遊びをしています。
息子は小さいからまだ眺めているだけでしたっ。
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by coloradowinds | 2012-05-05 02:48 | 四季 Four seasons