アメリカロッキー山脈の麓に暮らす家族の日記


by coloradowinds

はだかのBABY

アメリカ人ママの子育ては日本人とはかなりちがうところがある。

Babyが生まれてまもない頃はお家から出さない傾向が強い日本人とちがって....

こっちのママゴンたちは「あれ?きのう生まれたばかり??」って感じの首がグラグラしてるちっちゃなBabyを片手が抱えて買い物してるからすごい。ロッキーエリアでは温かくなった春先から半袖+下半身はオムツだけという姿の生後まもないBabyをスーパーやモールで見かける。

冷房がキンキンに冷えた店内をママの肩にヒョイと乗せられてスヤスヤと眠ってる。モモと足がむきだしだから冷えやしないかと心配になってしまうのは...きっと私だけなのだろう。。。

6月に入ると我が家も冷房なしではいられなくなりました。
1日中冷房をつけているので息子には半袖+長ズボンにソックスをはかせています。日本にいた頃から冷房依存度はつよいほうなのですが。ソックスやパンツをはいて冷え性対策をしながら快適に過ごしてきました。

アメリカ人Babyはというと...。お家にいるときはオムツだけが多いみたい。そのほうがオムツ替えも楽だし、涼しいしってことらしいです。ちょっと私には抵抗があるな~と思う赤ちゃんオムツだけ姿ですが、アメリカではごく当たり前のことみたいです(夫談)。

昨日も外の気温は華氏95度(35℃)。あまりに暑いので息子のお庭遊びは中止して冷房のきいたお家のなかですごしました。さすがに外で遊ぶ子供姿は見られませんでした。夕方。ふっとお隣さんの庭に目をやると.....


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息子と同い年の赤ちゃんがオムツ1枚で元気に遊んでいました。
ついに、みた~!!アメリカ人Babyのオムツ1枚姿だ~。
夫の言ってたとおり、お家ではオムツだけなんだ~と感動。



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お姉ちゃんとスイカを美味しそうに食べています。
時刻は19時(日が長いから夕方みたいだけど、もう夜だよ~)いくらなんでも寒くないのかな~。そんな私の心配をよそに彼はオムツだけで元気に遊んでいました。冷房のきいた室内でも、もちろんオムツだけなんだろうな~。

アメリカ人には「冷え性」なんてないんだろうなっ(笑)。

はんぶんアメリカ人の血がかよう息子はいったいどんな服装をさせたらいいのかと考えてしまう。

母である私はついつい自分の体感温度で息子の服もえらんでいるけど....アメリカ人的にはかなり厚着だ。かといって、オムツだけはちょっと抵抗あるので、とりあえず靴下を脱がせて半袖+長ズボン姿にしてみた。息子は靴下がなくても大丈夫みたい!こうして、すこしずつアメリカ人Baby的に鍛えあげていこう。
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# by coloradowinds | 2012-06-20 05:32 | アメリカならでは

Hailstorm and Forest fire

自然の驚異がつづくロッキーエリアである。

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先日はものスゴイ雷雨に見舞われた。昼カーッと暑くなり夕方から雷がなるという日はあったものの。先日の雷雨はハンパじゃなかった。ふつうはピカッそしてゴロゴロでしょう。そんなんじゃなくって、ピカーッ ピカーッ稲妻の連続で空一面にひろがる巨大クリスマスツリーのイルミネーション状態。雷もすごくってゴロゴロドーンと鳴りっぱなしだった。

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Fail(ひょう)もふった。その後の雨はもっとすごかった~。

ものすごい量の雨がいっきにふって庭や道路から水があふれだし氾濫。ほとんど雨が降らず乾燥したエリアが一瞬にして水浸しになった。まるで「ノアの箱舟」さながらの地球最期の光景みたいだった。息子はぐっすり眠ってて、外がどんなにすごくても目覚めることはありませんでした。よかったね~!


そしたら、今度は大きな山火事が起きた。火の勢いはすごくって人間がどんなに尽力をつくしてもまったく手に負えないほど大規模になってしまった。煙は北コロラドからワイオミングをとおり越してネブラスカ州まで達し、家の窓を開けると木が焦げた臭。

自然発火の森林火災は数年に一度は起きるもの。そして、木を食い荒らす害虫や雑草、枯れた樹木が一掃されて新しい生き生きとした森が再生されるのだ。なのに....自然のサイクルに人間が勝手に手を加えて小さな火事を消してしまうために枯れ木や害虫や雑草は増えつづけ、15年に一度くらい手に負えないほどの大規模な森林火災が発生してしまうのだそうだ。

他州からの応援隊もぞくぞくと動因されてるけど.....いまのところ、自然の猛威にまったくなす術ナシ。まったく人間のちっぽけさを感じます。いくら人間が虚勢をはっても、好き勝手に大地を荒らしても、大自然が本気で怒ればぜんぜん太刀打ちできないんですもの。己の小ささを肝に銘じ、もっと母なる自然をうやまい謙虚に生きねばいけませんね。それと、自然のサイクルを人間の手で狂わせないほうがいいってことですね。イエローストーン国立公園のオオカミだって人間の手で一度絶滅させておいて、エルクが増えすぎたからって、また何処かからオオカミをつれてきて繁殖させ。国立公園の外に出て家畜を荒らすようになったからまた殺し。じつに勝手な気がするな~。

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土曜日にフードフェスタに行ったけど...あまりの暑さに即効撃沈。暑さ知らずの夏をすごしたアラスカ体質の私には堪えた~。

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その帰り道、山から煙が立ち上るのを発見!!
「第一発見者か~!!」って張り切ったけど....
もうこんなに大きいんだもの。そんなわけないってばよ。

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煙はどんどんと大きく広がっていく。先日、大雨がふったけど年中乾燥してるエリアには焼け石に水だったのだろう。乾燥した森林に炎は勢いを増すいっぽうのようだ。

乾燥に悩むのは森林だけでなく。私のお肌も悲鳴をあげている。冷房と加湿器を一緒に使うなんてはじめてのことである。日本での冷房は湿度をさげる目的もあるのに、我が家では冷房で温度をさげて、加湿器で湿度をおぎなってる?!?!いっけん、こんな矛盾なことをしてお肌を乾燥から守っていましゅ。スタバのアイスラテやキーンと冷えたカクテルがやたらと美味しいのも乾燥した大地のおかげだろうか~。
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# by coloradowinds | 2012-06-12 02:59 | 日常生活あれこれ

祝!直行便就航

デンバーと成田間に来春から直行便が就航することになった。

やった~!ばんざ~~いっ。

子育てをする環境としてえらんだ「コロラド」は想像以上にすばらしくって。だから、ここに定住することに決めた。

ロッキー山脈の美しい大自然、緑豊かな街、広々とした田園風景、のんびりとした田舎だけど....
巨大ショッピングモールやオシャレなカフェやレストラン、WholefoodsなどORGANIC製品を取り扱う店も充実してる。海はないけれど、そんなことを忘れるくらいアミューズメントやあらゆるアクティビティーがある。子供向けのアクティビティーもアウトドアと屋内ともにメチャメチャ充実してるから夏は忙しい。息子はまだちびっ子だけど、来年あたりには我が家も忙しくなりそうだーっ。

唯一、コロラドに欠けてるものといったら.....

日本への直行便。幼い息子をつれてどうやって日本へ帰ろうかと帰国ためらっていた。ため息まじりに「直行便が就航しますように」と夜空に祈ってみた.....そしたらっ!?

来春からデンバー成田間に直行便就航のニュースが飛び込んできた。直行便ができるとしても1-2年先になるかなっと思ってたから、こんなに早く実現してとてもうれしい。私の願力かっ?何はともあれ、やった~!
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# by coloradowinds | 2012-06-07 03:26 | 日常生活あれこれ

息子の成長日記 - 満1歳

息子が生まれてちょうど1年が経ちました。

1歳検診では何の問題もなく身体測定は身長が85センチ(95パーセンタイル以上)、体重は12キロ(85パーセンタイル)、頭囲も追いついて80パーセンタイルとなりました。なによりも嬉しかったのはフォーミュラだけで育ちあがった息子ですが、病気もせずケガもせずに満1歳を迎えられたこと。強靭な魂と肉体をもって生まれてきてくれた息子と彼を見守ってくださる目には見えない宇宙からの愛とサポートに感謝の気持ちでいっぱいです。

私は子供に巡り会うまでずいぶん長い時間が必要でした。子供を迎え入れるまえに学ばねばならない課題がいっぱいあったからでしょう。ここでいう「学び」とはさまざまな経験をつんで魂を向上させること。その間、息子の魂は空のうえでずーっと辛抱強く待っていてくれました。そして1年前にようやくやって来てくれたのです。

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息子を迎えてからは、息子をとおして育児をとおしていろんなことを「学んで」います。目下の課題は

「Be calm no matter what happens」「Direct an bright energy like the sun」「See him as a soul not as a little baby」「See him through your unconditional love not your ego」


いかなるときも大らかに、ゆったりとした気持ちでいる
(忙しない日常に追われイライラしちゃうのだ~)

母は家庭の太陽になるべく明るいエネルギーをふりまく
(疲れたりするとふと笑顔が消えてることがある)

息子を小さな赤ちゃんとしてではなくひとりの魂として接する
(小さい息子を見ると大人対子供の態度になる)


先日、江原啓之さんの本を読んでいたら、大らかなお母さんのところには子供の魂がたくさんやってくると書いてあり、思わず納得してしまったー。子供はひとりより複数がいいと思ったけど、私の肝っ玉にはひとりがちょうどいいみたい。いや、ひとりでいっぱいいっぱいみたいですっ(笑)。魂を成熟させ母性あふれる人間になることが「母になるため」に求められる条件なのかもしれません。Be Calm(大らかに~)が私の目下の教訓であり課題なのだ~!


さて、息子はTerrble Twos(魔の2歳児) を繰りあがってTerrible Ones(魔の1歳児)を展開中。つよい御意思をお持ちのようで、食事もご自分の食べたいものを指差して示す。それ以外のものを与えようとすると首を振って怒る。気に入らないことがあると体で思いっきり表現して怒りなさる。なので彼のパーソナリティーを尊重して上から目線でものを言わないように心がけています。

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ドクターにも指摘されましたが、運動神経がかなりいい。家でもサッカーボールを上手に蹴ったり。グランパがいる時にはできなかった積木も4段まで積み上げられるようになりました。

何はともあれ、私を母にえらんでくれてありがとう。この人生で息子に出会えたこと。夫に出会えたこと。ひとつの家族になれたことに感謝のきもちでいっぱいです。大らかで太陽のように明るい息子の魂にふれると、己の未熟さを垣間みて恥ずかしくなることもしばしばです。母の魂を磨く手助けもするべく息子は生まれてきてくれたのでしょう。

親は子供よりも大人だと思いがちですが、魂レベルで見ると子供のほうがずっと大人だったりします。我が家もしかりで(とくに母親が..)。息子と接しながら、私も魂をせっせと磨いていきたいと思っています。よく笑い、よくしゃべり、元気いっぱいな息子のおかげで我が家はいつも明るいエネルギーでいっぱいです。ありがとう!

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先日、1歳検診でクリニックを訪れたときは気温が90度まであがって真夏日でした。街はみどりにあふれ住宅街の道路脇ではGeeceの赤ちゃんがピヨピヨ歩いていていました。こんな自然界が命の躍動にあふれる季節に息子は生まれたのですねっ。コロラドの春は格別に美しいと感じます。街全体にLandscapingが行き届いており、きれいに樹木や花が植えられて遠くのロッキーの山並みと重ね合わせてみると実にきれい。人の手で造られたきれいな街並みと大自然がみごとに融合した場所だと思います。

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私たちがDream Houseを建設する北コロラドはこれから全米でもっとも美しくファッショナブルな街になるという。物質的なファッショナブルではなく、ますます洗練された美しい街になっていくということだろう。

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4月は寒かったり暑かったりと気温が大幅に変動しましたが、ようやく75度~80度台に安定してきました。この夏は息子も一緒に屋外のアクティビティーも楽しめそうです。
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# by coloradowinds | 2012-05-17 02:33 | 息子の成長日記

きれいな季節

3月、あんなにたくさんいたGeeceの群れが忽然と姿を消した。
そのままコロラドに残って子育てをするカップルもいますが、大半は北へ旅立って行きました。

残ったカップルにはすでにヒナが生まれています。住宅街の道路わきで子育てをしているので、小さいヒナが走り回っているのが見えて、とても微笑ましいです。

そしたら、きれいな桃色の花を咲かせたPrumeの木が街中をいっせいに彩り、それはそれはキレイだった。ちょうど日本の桜の季節にこちらではこんなにもキレイな花が咲くのですね。満開のさくらを思わせるprumeの艶やかな桃色の花は、四季を愛でる日本人の心にとても共鳴するものがありました。

Prumeの花も終わり、いまは芝生も木々も青々として初夏を思わせます。どの家の庭でもスプリンクラーがフル稼働で水をまいています。青芝の香りとみずみずしい香りがとても心地よく感じる今日この頃です。我が家の庭ではこいのぼりとフトンが気持ちよさそうに日光浴をしています。

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日本からグランパも来ました。毎日、散歩にお遊びに...抱っことエネルギーあふれる息子の相手をしてヘトヘトになって帰路に着きました。お疲れ様でしたっ。息子はいまでもグランパのいた寝室のドアを開けて、誰もいないのを不思議そうに眺めています。


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週末になるとレストランのテラス席は満杯。その脇で子供たちがTシャツを脱いで水遊びをしています。
息子は小さいからまだ眺めているだけでしたっ。
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# by coloradowinds | 2012-05-05 02:48 | 四季 Four seasons